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診療内容(主な皮膚病の治療方針)
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| にきび | 抗生物質(ミノマイシン他)、漢方薬、ビタミン剤等の内服。 抗生物質、イオウサンフルローション、非ステロイド系消炎鎮痛剤の外用。 他に、リン酸ビタミンC療法やグラシンローション(クリンダマイシンローション)療法も行っています。 |
| イボ (水イボ・手足にできるざらざらのイボ・外陰部のイボ・顔や手の扁平なイボなど) |
ヨクイニン(ハトムギ)などの内服に外用薬を併用します。 希望により、液体チッ素療法も併用します。 |
| ウオノメ | 専用のハサミにて除去します(痛みはありません) |
| スキンタッグ (首や腋窩にできる、 やわらかいイボ状のもの) |
小さいものは、そのまま電気で焼きます。 大きいものは、痛み止めの注射をしてから焼きとります。 痛み止めのテープを数時間貼ってから焼く場合もあります。 |
| みずむし | ぬりぐすりが主流ですが、爪に菌が入って白く厚くなっている場合や確実に治療するには内服も併用します。 |
| 老化によるイボ状のもの (老人性疣贅)(顔や頭に多い) |
液体チッ素にて冷凍してとるか、痛み止めの注射をしてから電気で焼きとります。 |
| 円形脱毛症 | ステロイド外用剤にビタミン剤や漢方薬を、重症ならステロイド剤の内服を少量併用します。 |
| 掌蹠膿庖症 | 膿庖には、ステロイド剤の外用を、乾燥部には保湿剤を外用し、漢方薬を内服します。 |
| 皮脂欠乏症 (冬季に多い乾燥皮膚とかゆみ) |
かゆみには、弱いステロイド軟膏を、乾燥には保湿剤を外用します。 |
| 脂漏性皮膚炎 (頭・顔・胸などの赤みと乾燥) |
ステロイド剤または抗真菌剤(原因としてカビが関与しているので) の外用を行います。 |
| 湿疹・痒疹 | ステロイド剤により、かゆみや赤みを抑え保湿剤により乾燥を防ぎます。抗アレルギー剤や漢方の内服を併用する場合もあります。 |
| 手あれ | 予防法を指導し、保湿剤・抗生物質軟膏(ひびわれ)、ステロイド外用剤(かゆみ)を使い分けます。 |
| アトピー性皮膚炎 | ステロイド剤により、かゆみや炎症を早期にコントロールし、保湿剤により、皮膚の乾燥を防ぎます。 顔面では、赤味が続くことがあり、それには新しい免疫抑制剤の外用剤も併用します。 定期的な通院により治療がしやすくなります。 |
| 陥入爪 | 深爪をさけ、抗生物質を用いて感染を防ぎ必要により、皮膚に入り込んでいる爪を部分的に除去します。 |
| ほくろ・あざ | 良性か悪性かをみきわめ、外科的に切除するか、レーザーにて除去するかを考え、適切な医療機関へ紹介します。 |
| 乾癬 | ステロイド外用剤や最近発売されたビタミンDの外用剤、白色ワセリン等の外用に、漢方薬や、ビオチン(ビタミンH)の内服を併用します。 |
| かぶれ | ステロイド剤により早期に症状を抑え込み、乾燥部には保湿剤を併用します。 |